今日は正直不動産を見ました。お客様は幼馴染同士でこれから新しい家を買って幸せな生活をするために思い出の場所が見える公園の近くに家を建てる話をしていました。
しかしクレジットを滞納したりしたせいか滞納したみたいでなかなか審査に通りませんでした。
その話を聞いて女性は大丈夫私の名義で審査するからと言いましたがそれでも審査は通らず終わりました。２人は揉めて破局寸前でしたが、主人公の長瀬が夫の方に新築の家を実際見いに行かせてベランダの外にある公園を見せたら昔を思い出し、いじめられてた頃の妻を助けてたことを思い出す。
そしたらあの頃の夫に戻ったら３人で頑張って生活を送っていくことができるという話になりました。
手紙を書かせオーナーに見せようとするのですが、人間を見ればわかると言い却下された。そしたら夫が土下座して長瀬もお願いします。と言い本当に信用できるんだろうなとオーナーはいい長瀬ははいと答えて解決した。
感想 やはり幼馴染の思いでのある公園にの近くに住めるのは最高に幸せなことだと感じた。
家は生活だけでなくて思い出に浸る幸せな時間を過ごすためにも重要なイベントだと感じた。
長瀬がこれからミネルバとどう戦っていくのかがきになるのと、影のあるキャストが今後どう動いていくのかが見ものではある。
おしまい。。
