私は県立図書館に行ったときに膨大な本があり専門分野と一般図書が分かれておいてあり、すごくわかりやすい作りになってるのにすごく感銘を受けました。日々職員gの方も本を一冊一冊丁寧に扱いわからない本などがあり職員の方に聞くと丁寧に教えて下さりすごく利用者様の立場びなって考えてるんだなとみてコちらが学ばせられます。
職員が丁寧でも実際本を扱う数が多かったりさばき切れないこともあると思うので貸し出しボランティアを継続的に募集をし職員の数を増やすことが大切なのではないかと思いました。
増やすことによって一人一人のキャパ氏―ティが広がり一人一人の職員の個性が輝き図書館により一層厚みが増すと思いました。
また図書館にはいろんな年代の方が来ます。そのためには飽きさせない作りも大切だと思うので児童を意識するのだったらバルーンアートを作って飾ったり高齢者の方だったら、本のテーマを決めた座談会ン亜土を開いて図書館のアンケートを最後に聞いて答えてもらうこともいい今後の魅力につながると思いました。。
また時期ごと日本のおすすめを紹介しその本を借りたらスタンプを押してあげるようなスタンプラリーを作るのもいいと思いました。スタンプがたまったら図書館内の珈琲と交換見ないな企画もサービス向上につながると思いました。
本を読みに行くのが大変な人もいるとは思うのでそういう人たちにも図書館の魅力を知ってもらうために、読書車両を作って好きな本を借りてもらったり、いろいろな企画を通じてみりぉくを発信出来たらワクワクするだろうなと思いました。
以上のことから日々図書館に行く人もいかない人も何かしら本と携わりたいという気持ちは少なからずあるので、毎日をワクワクさせるような本の鏡友っと思われるように私も日々コツコツと考えて発信出来たら幸せだろうなという好奇心で今回応募いたしました。図書館には小さいころからよく行ってたのですごく思い入れがあるのでよりよくされるように自分に出来ることがあるならやっていきたいと思ってますので、よろしくお願いいたします。。
