家族の関係性と感性についての思い

 今日はいろんなことを考えてしまう。やりたいことはたくさんある。だがどれも中途半端になってしまっているかまたは創造力が著しく低くてはじめれなかったりするのだ。クリエイティブな人になりたい気持ちもある。人が思いつかないことに気がついたり、楽しめることも大切だと思うのだ。今はそれが難しいので一つずつ落ち着いていろんな本読んだり、絵を見たりして養っていくしかないと思った。

やりたいことや好きなことが思いつかないのはまだまだ経験不足からくるものだと思うので少しずつ経験の幅を広げていきたいと思った。

今は散歩だったり瞑想スキンケア、など短時間でできることをやっているがこれからは中程度の時間が必要なものに重きを置いていきたい。

人と関わる、楽器を演奏する、物を作る、などなど少しずつ幅を広げながら一日の中で無駄な時間を減らしていきたい。

今は文章をもっと書けるようになりたいのでひたすら思ったことを書くようにしていこうと思った。

文章が書けた方が絶対に楽しいし思いが伝わることの快感さを僕は知ってるからである。どちらかというと自分は話すのがそれほど得意ではない。内面の話ばかりで楽しい話ができないのである。楽しくてかつ教養のある話ができるのがベストであろうと思った。これからどういう方向に生きていくかは未知数であるがこれからの人生を彩るうえで絶対欠かせないことは家族の関係性と感性だと信じたいし信じていきたい。

家族は時に言いすぎてしまったりすることがある。朝イライラした時に母に当たってしまう甘えてしまう。どうしても甘えてしまう。小学校の時から甘えてしまう。なんとかせねばならない。今後は家族をもう少し大切にしつつ自分の気持ちと感性を養っていきたいと思ったので書いたのであった。